たまたま…っていう時、あるとウキウキします

それが 特にうれしいとか、得したとかじゃなくてもね

 

わたし その時 養老孟司さんの『遺言。』を読んでいました

つれあいは その横で いつものように はてなの購読ブログ画面を見ていたのです

 

養老さんの本の文中に 「ランダムウォーク」という言葉があって 

(これ、まさに (つれあいの)歩き方のことや)と思って 

「ね、知っている?ランダムウォークっていう言葉」と声をかけたら

「えっ!それここに書いてある」

 

たまたま開いていた画面に ランダムウォークについて書いている人のブログ紹介があった、というだけのこと

それでも あとから じわ~っと おもしろいなぁ~と

 

シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」「同時性」「同時発生」とも言う

 

長く生きていると たまたま こんな場面にあう事が ありますね

 

そうそう、その時読んでいた『遺言。』は わたしの頭では 消化できない内容(分からない、ということ)でした

 

今の世が 「同じ」であることに 価値をおく社会で そのことが今起こっている社会現象にもつながっている?…

養老さんの言いたいことの本当のところをくみ取れない自分が歯がゆいです!

 

***下記は アマゾンの書評の抜粋***

養老さんは 人々が〈感覚入力を一定に限ってしまい、意味しか扱わず、意識の世界に住み着いている〉ために…「自然」と対峙する方法を忘れてしまったからだと指摘…80歳になった養老孟司の抑えた怒りと願いがはっきりと伝わってくる

何のために生きるのか?

まだ現役で仕事をしている時 そんなことを 繰り返し考えていたような

 

で、お先が視界に入ってきた今は? ぜんぜ~ん、考えていない自分 

おやおや? と思う

 

人生投げているつもりはない

むしろ 生かされている限り ありがたいと思う日々には 

何のために?と 問いかける必要がないのかも…

 

たまたま、同じ言葉にであっただけのことで 単純に 喜んでいます

 

ちなみに ランダムウォーク、彼のような歩き方を指すというより もっとむつかしい言葉に使われるようですね

 

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