読書~嚥下の本&ミステリーかと思ったら違った本

我が夫は 食事中 むせることが多いです

それは 老齢によるというよりも 頭部外傷の後遺症だと思っています

嚥下が スムーズにいかなくて お茶などを少しづつ飲めばいいのに 習慣で口いっぱいにふくんで 飲み込むタイミングが悪いと いつまでも口の中、なんてザラです

酷いのは 食べている途中 むせると 目の前にぷわ~~~っと 口の中のものをまき散らすことです

しかたないとはいえ ちょっと注意して 

少しづつ、そして食べると話すは別々に!という簡単なことを守ってくれたらいいのに、と 歯がゆく思うわたしです

だから 会食なんて とんでもないし、先の旅のように ダンピング症状で吐きそうになることもあるから 家族旅行もヒヤヒヤで…結局 二人が一番気楽というか…

(どなたが カメキチのブログコメントで 障害があっても良く旅をされるんですね、と書いてくださったのですが 旅=リハビリなんです!家に居ると 動かないし)

 

f:id:buunanome:20180403133554p:plain 図書館で 題名に魅かれて借りました

わたしでも 最近 食べていないのに 急にむせる時があります

これは 完全に老化によるものかな

食堂の入口に 梨状窩という食べ物がたまりやすいところがあるそうです

f:id:buunanome:20180403135748p:plain ふつうは 溜まった唾液も 無意識に飲み込んでいるのだけど 老化によって筋肉や神経系統があやしくなってくると ちょっとしたことで 嚥下が上手くいかないというわけです 

この本では のどの筋肉を鍛える、呼吸・口・頬・舌を鍛えるエクササイズについて書かれています

めんどくさがりの 今の夫さんの関心を引くことはできないかなぁと思いますが 書かれていることは 頭の隅に入れておこうと思います(いつか 役に立ちそう…)

この本、内科医と歯科医の親子の共著という視点は 高齢化に向かう今 なかなかいい感じかもです

 

春休みの孫たちへの食事作りやお花見で じっくり読書ができなかったのですが 今回借り出せた本は いつも私が好む推理小説ではなく(題名で選んでいるので) ちょっと変わった本が続きました

f:id:buunanome:20180403141643p:plain ‶愛と喪失と希望の物語”だそう…

ありえないと思うけど もしかして…特殊な感じやすい才能をもったら…てな物語

読みながら 不思議な感じの本、ミステリーではなかったけど、これのご縁でしょ、きっと

 

f:id:buunanome:20180403142402p:plain 探偵、って書いてあったから…はじめ なんのこっちゃ?という出だしに乗せられて 読了

SFものは苦手なんだけど 読めちゃった

けど 内容は どこまで理解できているかというと 心もとない

文学に造詣の深い人なら 多分わかる、のじゃないかな

日本の古典文学を知らずに 日本の本を読む外国の人は こういう感じなのかも

 

先週は 本の中でイギリス、フランス、ドイツと渡り歩いた

今は スウェーデン

飛行機に乗ることなく 本を閉じればわが部屋にいる

 

f:id:buunanome:20180403143315j:plain
f:id:buunanome:20180403143306j:plain
f:id:buunanome:20180403143257j:plain
f:id:buunanome:20180403143247j:plain
日陰で満開の桜に歩道のすみれや山吹の花